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届いたソルティガ4000−XHのライン巻き、某社のPE2号 300m。
ナイロン4号を1mほど下巻きしてSFノットでメインラインに接続して巻き始めると、1/3くらいでけっこうな前寄りになってきたので、巻き戻して調整ワッシャーを入れる。 ソルティガ付属のワッシャーはカーボンワッシャー風で普通の透明樹脂ワッシャーの半分くらいの厚さで1枚だと足らない感じなので2枚入れて巻いていくとほぼ水平で巻き上がった、スプールエッジギリギリまで巻いて270m入りました、このラインは一般的な2号と比べて1割ほど強度が高かったので太いやろなwと思っていたらやっぱり太かった、標準糸巻き量のちょうど9割なんで、強い分だけ太いという偽装であった。
公称より太いのは気にしないけど、ソルティガに巻いたこのラインは消耗や高切れでそれなりに減ってきたら予備のツインパワーSW6000に巻きかえ予定で、PE2号で200mぴったりになるように下巻きしているのでこのラインだと180m前後しか入らない計算でちょっと不安。
気を取り直してメインラインにフロロナイロン7号を2ヒロFGで、当面はキャストにこだわりたい&どうせ釣れないのでリーダー7号、ロングリーダーなのはご愛嬌。
ショアジギングのメイン機にツインパワーSWかセルテートSWモデルのどちらかを買おうかと、ぼやっと考えていたところ23ソルティガが発売前なのに実質33%offでセルテートと差額が2万円ほど、それならソルティガでエエかとポチリました。
ポチってから10日、ダイワ公式発売日は3月予定となっているけど今月も残り1週間ほど、どこも入荷していないようでいつになるのやら。
ダイワ(フランス) クロスファイアSLスピニングロッド 3m/15-60g
予想外に日数がかかり1ヵ月強で到着したと思ったら、梱包がボコボコだったので注意深く開梱すると
プチプチが適当に入れてあるだけで、ロッドは大きすぎる段ボール箱の中で自由に動いているようだった。
ヤバい予感がしてすぐに開梱、ロッドを点検しようとすると穂先カバーからポロっと小さな黒い破片が
落ちたので拾ってみると、ガイドリングが半円状に割れたモノでした。
嗚呼
気を取り直してどのガイドか確認するとトップガイドのリングが有りませんでした。
不幸中の幸いで交換しやすいところだったけど、使うのは4〜5か月先予定なので返品手続き。
専用フォームに写真6枚とコメントをつけて現在審査中。
輸送中の破損が承認されて返品処理に入っても現物が先方に届いて破損を確認してから代替品が発送されるから商品が届くのは2ヶ月ほど先になりそうです。
富士工業のトップガイドはステンレスならSICでも1000円ほどで買えるから手間と時間を考えると返品を取り下げてサクッと交換したほうが手っ取り早い・・・・・さてどないしよ。
競輪場に併設されているホテルに宿泊
元々は競輪選手のレース期間中の宿泊施設を転用しようで下層階は選手用なのか? 大浴場も含めて期間中は立ち入りできない。
レースは午後3時から順次開催なので3時にチェックインして部屋で1レース観戦して、スタンド&車券売り場にへ
出走表をもらってぼちぼちと買ってみました、開催レースはA級1〜2班のレースで当然知っている選手もなく、WEBで予想をみて3連複を買ってみるものの、あと1選手が食い込んで来ず尽く外す。
外しても笑って済ませられる程度の金額なので、アレコレ予想をしてジャンが鳴ってからのドキドキを楽しみました。
暗くなったころからレストランが混みだしたものの1時間待たずにバンクに一番近い席が空いたので軽く食べるつもりが、ガッツリと注文してしまった・・・
宿泊客限定でセットメニューがあり、なかなか美味しかった、これならリピートもあり。
とまあ8時過ぎの最終レースまで楽しんでバンクを肴に部屋飲みして寝落ち。
アマゾンでオススメに上がってきた値段の割に異常に高いR値3.8に釣られて購入。
携帯性、重量は車使用が前提だけど約4500円と破格に安い、通常価格は5500円と通常価格でも瀑安。
登山前提の軽量コンパクトな製品なら4〜5倍の価格で車中泊専用に買うにはちょっと勇気がいる値段だけどこのくらいの価格なら躊躇なく買える。
収納サイズは直径19cm✕33cm、1.85kgで使用時のサイズは2m✕63cm 厚さ5cmと少し長めのサイズ。
バルブを開けると勝手に膨らむとのことだけど、少し膨らみが足らないので空気を入れる、逆止弁がないので少し不便だけど数分で十分な膨らみになった、フローリングの上で寝てみると適度な沈み込みで好感触。
深夜に出勤して職場の駐車場で半車中泊をしてみる・・・・雨で外気温高め5℃、床からの冷気は最初だけ、床というよりマットの冷たさのようでしばらくすると暖かくなってきてそのまま熟睡〜朝、翌日も同じく半車中泊今度は気温3℃、同じく余裕で熟睡。 両日ともに結露対策で窓を少し開けていて30分ほどで室温は外気温程度、床面も冷やされて外気温に近くなっていると思うけど問題なかった。
床面からの冷えはマイナス5℃でも十分耐えれそうで、最悪毛布か折りたたみのキャンプマットを追加すれば普通の人が行くキャンプ場や想定外の降雪〜立ち往生で車中泊となっても耐えられると思う。
夏は撤去するかもしれないけど、ひとまず車には必須のアイテムとなりました。
海外の通販サイトWaveINNを初めて使った。
買ったのはタイトルのDAIWA Crossfire SL Spinning Rod Black 3.00 m/15-60 gのテレスコロッドで
20数年ぶりに買うテレスコロッド。
送料込みで8000円弱と激安なのに、富士工業製じゃないようだけどオールSICガイドとなかなかのスペックです、ガイドはテレスコなのにシングルフットという変態とは言わないけれど日本では見かけない仕様。
納期は2週間ほど、ポチって3時間ほどで発送されたので早ければ1週間ほどで届くかも?
眼で釣りがあまりにストレスなので遠近両用を新調。
仕事用にパソコン眼鏡(中近、近近)を使っていたのでそれで代用できるだろうと
思っていたら、やはり遠方が見えにくいのがストレスで視野をすこし犠牲にして
純粋な遠近をつくりました。
とりあえず日曜生活で使ってみると、めちゃくちゃ快適! もちろん遠近なりの使い方は
あるけど、もともと中近、近近でなれているので特に気にならない。
自転車はこれまで通り普通の眼鏡ですがそれ以外はコレになりそうです。
10年ぶりくらいのメバリング
急にやる気になってロッドは当時のままだけどリールを買った、ラインも最新素材?のエステル1.9ポンド
ジグヘッド1gを買ってきて今風のライトなタックルを準備して近所の漁港へ。
老眼が進みすぎて暗い現場ではラインがさっぱり見えなくてガイドに通すのに悪戦苦闘、念のために仕事用の
近々眼鏡を持ってきたがそれでも苦労した、タックル準備が終わると普通の眼鏡にチェンジして釣り開始。
予想外にエステルの感度が高く、これならPEでなくても・・・と思った、身近な人のエステルの評判は悪いが一般アングラーでも広まっているタックルは使ってみてみるもんだね。
久しぶりのライトタックルでキャスト感覚がつかめないので船溜まりは避けて、堤防先端を中心に広く探れるところでキャスト練習を兼ねて黙々とキャスト、ライズすら無く魚の気配がないので1時間弱で終了。
眼鏡の使い分けが面倒なので焦点幅の広いごく普通の遠近両用を作りにメガネ店へ
カスタムと言うほどでは無いけれど、リールスタンドとラインローラーとハンドルノブのベアリング追加
リールスタンドはサンライク製をアマゾンで購入、対応リストには入っていないが左ハンドルなら装着可能とのことで購入したが問題なく装着できた、少し長いが汎用性を考えると仕方ない。
ラインローラーはライトライン&低テンションで使うのであれば必須だろうと思って追加、ハンドルはコレと言って不満はなかったがついでなのでベアリングを追加、こちらはまあどちらでも良かった。
19レグザ6000Hのリールスタンドもフリームスと同じく対応品が見当たらないのでもしかすると・・・と思って装着しようと思ったがネジ径が合わず、6000だけ大きいようだ。
レグザは値段の割に良いリールなので5000番を追加するかと思案中、発売から4年目で来年あたりモデルチェンジかこのまま終売か微妙。
絶対必要では無かったけどあったら使い分け出来て便利屋や!と衝動買いしたものの買ってからカスタムパーツを買おうとすると、対応パーツがかなり少ない&無い状態でした、リール自体は良いモノだけどカスタムパーツに難がありすぎである意味失敗でした。
リールスタンドの対応品に制限あり、サンライク製で左巻き使用限定
スプールの互換性が低い
ベアリング追加が限定的
あと予定は無いけどハンドルも互換性に難ありか?
と、まあスタンダードで使う分には問題なくてラインローラーのベアリングを追加すれば不満なく使える良いリールです(近所でチョイ投げだけだけど)
ラインは下巻きナイロン6lbを50mほど入れて、エステルライン1.9lbを100m弱巻いて、ほぼぴったり。
予備で同銘柄の2.3lbを準備しているので下巻きは気持ち少なめ、リーダーはフロロ3lbを50cm
去年買った19レグザ6000もリールスタンドに対応品がなく、もしかするとフリームスの左巻き時のみ使えるのと同じく対応するかも? と思ってフリームス用途でポチり。
ラインはナチュラムでセールだったエステルライン200m巻きを4個買ったのでエステルラインに挫折すしてPEで・・と言う訳にはいかなくしたwwww さてどうなるやら?